hari's music blog

音楽紹介・プレイリスト中心ブログ

ラジオといっしょ第1回(Official髭男dism"Subtitle"/KERENMI "ケタタマ feat.Mori Calliope")

いよいよ始まった生配信ラジオ番組『ラジオといっしょ』

完全に勢い。スペースでおしゃべりするのが楽しいからやってみよう!……で始めましたが、今度ともよろしくお願いしますm(_ _)m

放送アーカイブはこちらから聴けます↓

 

 

 

 

今回のお題は『ちょうど1年前、何してた?』

オンエア日、音楽ブログ『ヘッドホンといっしょ』は開設日(1周年!)。ブログの作るまでに至ったキッカケを話したりしてました。

元々は息抜きだった音楽紹介がメインになるという。(a tomorrow songの小説書かなきゃな……)

 

 

そして楽曲紹介コーナー(アーカイブの25:00ぐらいから聴けます。)で、今回紹介したのが

Official髭男dism "Subtitle"

・KERENMI "KETATAMA feat. Mori Calliope"

の2曲です。ここで改めて振り返ってみよう!

 

Official髭男dism "Subtitle"

 

去年、大ヒットしたナンバー。

フジテレビ系列のドラマ"Silent"の主題歌でもあり、週間再生数はオリコン史上初となる13週連続週間再生数1000万回超えを記録した曲でもある。

終始ピアノが刻むリズムが身体を揺らす。特に1サビやで裏拍で鳴る高音のピアノは、広がりのある重低音と交互にくるから、繰り返し聴きたくなってしまう力を持っている。

 

またBメロや2番サビといった、長文だけど滑らかにフロウして歌う藤原聡さんの歌声が素敵。

後ろをなぞる楽器の音(ピアノ、グロッケン(鉄琴)、ギター)も見事にハマっている。

歌詞に関しては特にこの2つ。

綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの

うわべよりも胸の奥を温めるもの

理想だけはあるけれど 心のどこ探してもまるで見つからないんだよ

伝えたい 伝わらない その不条理が今 キツく縛りつけんだよ

臆病な僕の この一挙手一投足を

 

正しさよりも優しさがほしい それを受け取れるのは

イルミネーションみたいな 不特定多数じゃなくてただ1人君であってほしい

 

メロディーに言葉を詰め込むだけ詰め込んだ感じはすごく気持ちよくて、なおかつ内容もいい。前者は不安があるけど相手に対するたしかな想い、後者のただただ一途な感じが素敵。

 

 

KERENMI "KETATAMA feat. Mori Calliope"

 

今をときめく音楽プロデューサー蔦谷好位置さんの変名プロジェクト『KERENMI』が11月15日にリリースした最新曲。ボーカルには人気Vtuber兼ラッパーの"Mori Calliope(森カリオペ)"を起用。

 

『KERENMI』とは……外連味(ケレン味/意表をつく・奇抜・ハッタリ・粋)のある音楽を制作し、トラックメイカーとしての側面を強く打ち出すプロジェクト。

 

まず、カリオペちゃんの声が超かわいい。『かわいい声』と『毒の効いた低音ボイス』の二面性のある声は、一度聴けば間違いなく耳に残る。

また、彼女はネイティブスピーカーであるため、英語は滑らかを通り越したなにか。でも日本語は日本人と間違われてもおかしくないぐらい堪能である。

 

そんなラッパーの彼女をサビで思いっきり歌わせる。クールながらもメラメラと燃えるような歌声。サビ手前のシャウトがかっこいい。この引き出しを開ける感じ、蔦谷さんのセンスすごいなと圧倒されます。

 

サウンドはプツプツ切れてるシンセの音と、太いベースラインがやみつきになるし、サビのところどころでかすかに聴こえるスクラッチのタイミングがすごくハマってる。

 

 

という感じです。改めてチェックしてみてくださいね!