ご注文はおんがくですか?

音楽・プレイリスト中心ブログ~Tune up the Music,Feel Groove Together!~

【'09年版】ニコ動15年以上見てる私が選ぶ『ニコニコ動画(Re:仮)』おすすめ動画

 

現在『ニコニコ動画(Re:仮)』として縮小営業しているニコ動のおすすめ動画をいくつかピックアップして紹介します。2009年は5本選びました。

6月24日昼12時には2010年の動画に切り替わってしまいますが、ぜひ見てみてくださいね!

(※完全復活次第、URLを置き換えます。)

 

 

また、2010年度の動画に更新されましたら、引き続き記事を書いていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

【ファミマ入店音】ファミマに入ったらテンションがあがった【Remix】

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誰もが聴いたことがあるであろうコンビニの入店音でRemixを作ったもの。身体が300%揺れるめちゃめちゃかっこいいアレンジになってる。シンセの刻む感じとか最高。

 

「フロア温めますか?」「窓ふき」「店長出勤」といったコメントでインストの曲に物語が生まれていくの大好き。見たことない人は人生損してる。それぐらいグルーヴィーでアガる動画。

 

同じ入店音アレンジでは【ファミマ入店音】ファミマ秋葉原店に入ったらテンションがあがったもおすすめです。作者は違いますが、かわいい歌がついていてよりポップな感じがいい。

 

 

 

エヴァの予告BGMを全部変えてみた【実験】

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(※4:30~4:58、6:01~6:28、9:54~10:21、11:23~11:36までは画面の点滅が非常に激しい動画となってます。)

 

エヴァンゲリオンの予告BGMを様々なアニメの予告BGMに差し替えたもの。ちなみに、一番最後の予告がエヴァの予告BGMです。

 

昭和の頃からある誰もが知ってるアニメから、エヴァと同年代のアニメ、そして当時のアニメまで。とにかくバリエーション豊富。なのに「これ差し替えてるの?」と思いたくなる。マジで違和感仕事しろ。

 

個人的に『アスカ、来日』『ネルフ、誕生』がすごく好きです。特に後者は聴こえないセリフが脳内再生されました。

 

 

 

負けイベントブチ壊し計画part1【ゆっくりのFF4実況】

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私が主にニコ動で見ているのは『ゆっくり実況プレイ』ですが、一番最初に見たのがこれ。ファイナルファンタジー4で強制的に負けてしまうイベントバトルに勝利するというやりこみプレイ。

 

下準備に約70時間。このぶっとんだやりこみプレイがめちゃめちゃ盛り上がったのを覚えてる……けど、これを超える狂人プレイをする人が登場するのであった。

 

 

 

【手描き】らき☆すた涼宮ハルヒの憂鬱OPパロ

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これはアニメのオープニング……ではない。動画サイトに投稿された動画である。

涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニングを『らき☆すた』のキャラで作ったものだが、クオリティおばけ過ぎる。どう考えてもプロの犯行でしょうこれは……と言いたくなるぐらい、完成度が高い。

 

15年経っても色褪せないし見惚れてしまう絵の美しさ。『野生の京アニ』『野生の公式』というタグには頷きっぱなしでヘドバンしてる。

 

 

 

【東方】Bad Apple!! PV【影絵】

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ニコ動で最も再生されてる動画。驚異の3,062万再生。

'08年に投稿された『【UP主が見たい】Bad Apple!! PV【誰か描いてくれ】』を元に作られたものだが、100点満点で1,000点といえる。

 

シンプルな白黒構成と白と黒の使い分け、滑らかな動き。表情の見えない影絵キャラがめくるめくキレイに変わっていく。スタイリッシュで中毒性が高いうえに、曲や歌詞とのシンクロ率は300%

 

『東方』というコンテンツがサッパリでも、"Bad Apple!!"という曲を知らなくても見てほしい。絶対もう一度見たくなる。

 

 

 

以上の5本となってます。

 

 

 

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【'08年版】ニコ動15年以上見てる私が選ぶ『ニコニコ動画(Re:仮)』おすすめ動画

 

現在『ニコニコ動画(Re:仮)』として縮小営業しているニコ動のおすすめ動画をいくつかピックアップして紹介します。

 

2008年は思い入れがありすぎて11本あります。本当は前後編にしようと思ったけど、6月21日昼12時までしか見れないとのコトなので、まとめて紹介します。

(※6月21以降はニコニコ動画が完全復活次第、URLを置き換えます。)

 

 

 

 

おらTravelingさ行ぐだ

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吉幾三俺ら東京さ行ぐだ』×宇多田ヒカルTraveling』の混ぜて出来上がった曲。(いわゆるマッシュアップ)

 

こんなスタイリッシュでおしゃれな曲にガッツリ東北訛りがあるラップがハマる奇跡。特にサビの合いの手は息ぴったり過ぎる。そのうえ驚異的な中毒性までもあるという。

俺ら東京さ行ぐだ』は怖いぐらいにどんな曲でもマッシュアップできるので、当時はIKZO祭りと言わんばかりに動画が投稿されていた思い出。

 

 

 

忙しい人のためのこの木なんの木

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忙しい人のために可能な限り曲を短くした『この木なんの木』

再生時間1分6秒。原曲は3分ぐらいですが、コスパやタイパ云々言われる時代にある意味ぴったりなんじゃないかなって思います。

 

……こんなしょーもない動画でアホみたいに笑って弾幕出してたなぁ。『ふしぎ発見!』終わっちゃったなぁ(しみじみ)

 

 

 

ヤンデレの妹に死ぬほど愛されてハハッ!なネズミ

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ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて眠れないCD』に返していく動画が流行った頃に投稿されたもの。

 

世界一有名なネズミなだけあって、返しの素材が豊富すぎる。

「それしかないんだから」「なにが悪いんだい?ハハッ」「知らないし知りたくもないね」と言うのは辛辣すぎてネズミじゃなくてもはや鬼。頭のネジが抜けまくった二人のやり取りは抱腹絶倒モノ。

 

 

 

らき☆すた涼宮ハルヒの憂鬱(完成版)

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らき☆すた』のOP映像を『涼宮ハルヒの憂鬱のキャラ』で作った映像。

当時のオタクに人気のコンテンツ奇跡のコラボだったので超テンション上がった記憶がある。

 

……だが、2008年にこんなハイクオリティの3DCG作ってるのってよくよく考えるとすごい通り越しておそろしくて鳥肌立つ。動きはぬるぬるだし影まで丁寧に入ってる。

今じゃ当然の技術かもしれないけど、この動画が投稿されたのは16年前です。天才でしかない。

 

 

 

【UP主が見たい】Bad Apple!! PV【誰か描いてくれ】

[手書き]BADAPPLE!! Fullバージョン[完成]

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伝説の始まり。

曲を流して文字で書かれたこの動画が、後にニコ動で一番再生される動画を生み出すなんて誰が思ったのだろうか。

 

そして、手描きで描いた方もクオリティがめちゃめちゃ高いので見てほしい。あのコンテからこんなキレイなPV作れるのすごい。

 

 

 

ハイポーションをマックシェイクで飲んでみた

ハイポーションで愛を伝えつつ復讐してみた

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'07年に投稿された『ハイポーション作ってみた。』の続編&完結編。

 

前者はマックシェイク(物理)なので、嫌に感じる人もいるかも。

後者は受け取った側(ヲタケンさん)の動画は出てこないけど、馬犬さんからもらったモノがトラウマになったとかなんとか。

 

この頃のニコ動は収益化ができないけど「作ったからにはちゃんと飲む」という狂人的心意気はぶっとんでる。そんじょそこらのYoutuberとは一線を画してる。

 

 

 

Hot knows.....

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どの素材も面白すぎるが故にニコ動に愛された男、松岡修造。この動画は特に音ネタとして完成度が異常。

 

楽曲とのシンクロ率と使ってる素材がばっちりハマってる。「しゅ~~~~ぞうっ!!!ぞうっ!!!ぞうっ!!!」の盛り方とか、靴音すらも素材にしてしまうの天才過ぎる。

時代ゆえの粗さや雑な感じは懐かしいし、いい意味で小学生が笑うようなアホな感じはニコニコならではだと思う。

 

 

 

組曲『ニコニコ動画』 全自動マリオVer

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組曲 ニコニコ動画』をマリオシーケンサで全自動演奏したもの。当時はスーパーマリオメーカーが無かったので改造マリオだったのも時代を感じる。

 

音だけではなく、コースにも『真っ赤な誓い』では溶岩のコースだったり、『思い出はおっくせんまん』でんはウルトラマンやレモンをかたどったコイン配置があったり。

相当手間暇かけて作ったと思う。愛しか感じないよ。ニコニコはホントに愛されてるなぁ……と、改めて見てちょっとうるっときた。

 

末代まで残り続けて評価されてほしい。

 

 

 

FF4で、ゴルベーザ四天王登場!に絵を付けてみた

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ヒャダイン(前山田健一)が投稿した楽曲のひとつにファンが絵を入れて投稿したもの。

 

大量に入ったイラストは最早MV。元ネタであるFF4プレイしてなくても楽しめる感じになっているといえるだろう。

ちなみに、この曲はFF4の『ゴルベーザ四天王とのバトル』をアレンジした楽曲ですが、動画投稿から15年後にヒャダイン本人がFF14のBGMに起用されて、これに近い曲が公式採用されるの胸熱過ぎる。

 

 

 

 

以上です。

ニコ動が更新され次第、引き続き記事を書いていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

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三度目の正直。ご注文は音楽ですか?

 

ドメインを取得してブログのアドレスが"harimusicjp"になった。

 

 


そこで思った。ブログの名前を変えたい。音楽って単語を入れたい。

 

『音楽と恋に落ちる』を縮めて『おとこい』になったけど、やっぱり違う気がする。恋愛小説か。恋愛小説じゃなくて音楽ブログなんだよしっかりしろ。

 

Wixからはてなブログに引っ越す前は『ヘッドホンといっしょ』だったが、Blueskyでアカウントを作ったとき、ヘッドホンオタクっぽいアカウントの人からかなりフォローされた(と、同時にすごく申し訳なくなった。)

 

 

『おんがくといっしょ』はすでに使われている。(北海道に子供向けの音楽活動してるグループがあるらしい。)

『おんがくどうでしょう』……って、もろ『水曜どうでしょう』じゃん。仮に『音楽どうでしょう』なんて関連イベントできたら一発で検索で出なくなるっての。。

『音楽いかがでしょう』……語感は悪くないけど、文字にするとなんか微妙だな。

 

 

……そういえば、音楽オタクの沼に引きずり込んだ友達が『ごちうさ(ご注文はうさぎですか?)』大好きだったよな。

 

 

『ご注文は音楽ですか?』

 

 

見ててわかりやすい、語感もいい、略すと『#ごちおと』か。

ラジオは『ご一緒にラジオもどうですか?』『#ごちおとラジオ』でいいな。

 

 

これだ。これにしよう。

改名三度目の正直。これ以上は変えないと思う。

と、いうことで改めてよろしくお願いしますm(__)m

【'07年版】ニコ動15年以上見てる私が選ぶ『ニコニコ動画(Re:仮)』おすすめ動画

 

ニコニコ動画(以下ニコ動)がサイバー攻撃を受けて一週間が過ぎた。

私がニコ動に出会ったのは高校生。それからずっと、いい年した大人になっても見ている。好きなYoutuberよりも好きなうp主のほうが多い。

 

どうなるんだろう……と思っていると、縮小営業という形で『ニコニコ動画(Re:仮)』として復活した。

 

 

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特徴としては2点

  • 検索はできず、見れる動画は自動で選ばれる
  • 数日で動画が入れ替わる予定(6月16日現在は2007年のニコ動黎明期の動画)

 

見る動画を選べないランダムガチャシステムになってしまったが「あの動画は出るのか……?でもこの動画も見たい」で1時間が余裕で溶ける。

 

Flash動画からの流れを汲んだ、アンダーグラウンドな世界。空耳、不謹慎ネタ、狂人、アホect...

いい意味でカオスな動画に流れてくるコメントでおもしろさ倍増。

 

見てて超エモくなったので、おすすめの動画をいくつか紹介します。

 

 

 

追記:'07年版は今現在見れない状態になってます。ニコニコ動画が完全復活次第、URLを置き換えます。

 

 

 

ターミネーターのBGMを間違えてみた

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ターミネーター2のBGMを差し替えたり、効果音を加えた動画。手に汗握る展開がギャグになってしまう。『醤油の発注多い』の空耳がずるい。

(ちなみに、これの2が超面白いけど出てこない。サラ・コナーのアクションシーンと腕の骨が折れたがずっと頭に残ってる。)

 

 

 

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『〇〇で人類滅亡』というネタ動画が流行ったころのひとつで、一番覚えているのがこれ。

イチローが魅せた守備のスーパープレイで文字通り地球が滅亡する。BGMと動画で笑ってしまう。「鳥羽一郎」という空耳も好き。

 

 

 

クラシック ハチャトゥリアン 剣の舞 ゲルギエフの暴奏

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ぶっ飛んでるBPMで奏でるクラシックの名曲『剣の舞』。演奏は世界有数の管弦楽団ウィーン・フィルハーモニー。

 

体力ゲージ作ったりするコメント職人のセンスのよさは拍手モノ。中盤の指揮者ゲルギエフのお茶目な顔からぶっ飛んだ展開に注目。

ウィーンフィルの無駄遣い」「ムチャブリアン」というタグはセンスの塊。上手いこと言ってる。

 

 

 

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見たら確実に耳に残る動画。脅威の中毒性。

「ゴリラぁぁぁぁあああああ~」って歌うけど、「ゴリラ」って「恋人」って意味と知ったときは驚いた。

インドのSMAPってタイトルに入れたp主、天才。いや違うけどさ、インドのSMAPは押したくなるって。

 

 

 

子供の頃、好きだったアレを大量に作ってみた

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子供の頃に憧れた好きなお菓子の大人買い

それを「ねるねるねるね」でやってしまった動画。何箱買ったんだよ……とドン引きするぐらいの量でやって大量に作りすぎた結果、うp主のとった行動とは……?

 

うp主は『ニコニコ馬鹿四天王』と呼ばれる中村さん。メガマックに対抗してテラマックを作ってみたという動画もいい意味でどうかしてるので、チェックしてほしい。

(個人的に中村さんの動画はBGMもいい味出してる)

 

 

 

ハイポーション作ってみた。

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FFの青ポーションに栄養ドリンクをひたすら混ぜてハイポーションを作る動画。

当時、高校生の私からすれば青ポーションは高かったから「うわもったいな……」と思いつつ見てた。

 

綺麗な青色が緑色になりマジで危険物になっていくのは、涙出るぐらい笑える。これをちゃんと

うp主は中村さん同様『ニコニコ馬鹿四天王』の一人である馬犬さん。今ではVtuberとして活動しています。

 

 

 

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いわゆる「作業用BGM」だけど、擦り切れるぐらい聴いた。

2007年当時は当時はサブスクなんて無いので、こういう作業用BGMを聴いていた。1曲目の"You don't know what love is"のインストが最高なのにどこ探してもない。聴いたことない人は聴いてほしい。

 

……マスター、この店まだやってたんだね。知多のハイボールください。

 

 

 

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ニコニコ動画流行った曲やネタをメドレーにした動画。高校生の頃は見なくても歌えた。この動画だと派生ネタの字幕まで丁寧についているのでいいなと思った。

めちゃめちゃエモいでしかない。

 

以上です。

 

今後、年代とともに新しい動画も出るらしいので、2007年版、2008年版と作っていこうと思ってますので、よろしくお願いします。

 

 

2024年上半期リリース限定ベストテン

 

2023年12月~2024年5月に配信・リリースされた曲の中から、私的ベストテンのプレイリストを作りました。

 

1アーティスト1曲縛りとなってます。

 

【選曲対象】

2023年12月1日~2024年5月31日リリースの新曲。

new mixといったmix系、Re-Recordingといったバージョン違い、Coverは対象外。

※ただし、選曲対象期間にリリースされた新曲のmixは対象となります。

 

 

 

10位:BANDAGE(Ayumu Imazu)

youtu.be

 

ファレルウィリアムス"Happy"よろしくサウンドがかっこいい。

 

2022年年間ベストに"Tangerine"が入っていたAyumu Imazuくんのナンバー。今回も今井了介さんプロデュースの曲だけど、この2人が組むといい曲が確約されてる。

 

音色豊富なビートと間の使い方がいい。尾を引くハイハット、硬めのスネア、何種類か使ってるクラップ、抜き差しが上手い指パッチンect...。

そこに絡む太いベースと低音のピアノのグルーヴィー感、尾を引くハイハット7回からスネアを入れてサビ突入。ここからストリングスが登場するのがすんごいお洒落。

 

 

 

9位:アイライ(森 大翔)

youtu.be

 

1音目からエレキギターが心を奪い取る爽快感抜群ソング。エレキギターの世界大会で優勝しただけあって、テクニックは怪物級。

 

エレキギターを重ねまくってるサウンドは感電待ったなし。細かく作られてるから何度も何度も聴いてほしい。

中盤には30秒ギターソロを入れてるけど、曲をスキップして飛ばすという思考が100%どっかに飛んでいく。しかも歌が入っても15秒ぐらい後ろで痺れる演奏が聴ける。

 

歌声も爽やかな声をしているので、楽曲とめちゃめちゃハマってます。森大翔(もり やまと)くん、今後がとっても楽しみです。

 

 

 

8位:終電後ドン・キホーテ(ウルトラ寿司ふぁいやー)

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ウル寿司の新境地になった気がするナンバー。

 

「おつかれさま」や"Do!"、「全てはエンターテイメント」といった、日常に近い曲がウル寿司の強みだと思う。

ただ、それが切ない系ラブソングで出てたのは新境地。切ないのに甘酸っぱいハートウォーミング感は、ハッピーターンの甘じょっぱさぐらい絶妙。

 

パリピ☆じゃNIGHT』は私の中ではトリプルA面と思ってます。下半期に期待。

ちなみに、この曲についてはこちらで語ってます。

 

 

 

7位:フラワー(竹本健一)

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まず言いたい、すごくいい音で録られてる。いい音の鳴るヘッドホンで聴いてみろ、飛ぶぞ。

 

声の厚みがハンパない。いくつ重ねた声で左右から包むんですか、幸せでしかないよこんなの。

特にファルセットになるところとか、いい意味でゾクゾクする。

 

そして、リズムの緩急のつけ方がいい。ふにゃふにゃと弾む音色のシンセとズドンとくるベースのグルーヴィー感には首が動く。

縦を揃えたサウンドにギターやタンバリンがいい感じのスパイスになってる。好き。

 

 

 

6位:BED TIME(GAKU☆MASA)

youtu.be

 

すんごい気持ちいいChillなナンバー。なんにも考えずこの曲聴いてとろけていたい。

 

中盤(2:10~3:40ぐらい)のピアノとギターの掛け合いからはじまり、交わり絡んでいく感じが気持ちいいでしかない。

後半は低い音が中心のかっこいいギターが聴こえてくる、そのあとすっと入ってくる高音のピアノ。Gakushiさんのタッチがマジで堪らない。

 

歌が無いとスキップしたくなる時代と言われてますが、マサ小浜さんのギターを聴いてほしい。渋い感じで超歌ってるから。

 

 

 

5位:ANSER~歓びの歌~(Skoop On Somebody)

youtu.be

 

これだけSkoop On Somebodyの記事だらけのブログで1位じゃないんかーい!って総ツッコミされそうだけど、上4つがマジで強すぎる。

 

身近さがあっていいとは思う……けど、どちらかというと、ゴスペルはじっくりと心の隅々まで広く大きな愛で満たしてほしいかな。

 

ただ、こういう挑戦だらけの曲が続く攻めの姿勢はとてもすごくいいと思う。それで『ステラ』みたいな曲が生まれたし。

いざ原点回帰で濃い黒っぽい曲作ったときには、鳥肌とか通り越したなにかになると思う。

 

曲についてはこちらで語りました。

 

 

 

4位:Come Over (Neighbors Complain)

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4人全員テクニックおばけで頭一つとか二つ抜けてる。そのうえここまでグルーヴィー。

人が演奏をしているアナログ感がとてもあるし、叩き上げて磨き上げてきた実力派のおそろしさを感じる。

 

特に間奏明けのキーボードと歌声から始まるところがかっこよすぎ。Otoさんマジでかっこいいコトに気づかない世の中マジでどうかしてる。

また、歌詞には励まされた。一度諦めを感じて生きてる人間には刺さる。

 

あと……ここだけの話、On&Onと超迷った。マジで2曲に4位つけたいと思ったので聴いてほしい。

 

 

3位:光の跡 星野源

 

率直に言って、音が性癖。


みずみずしく透き通ったシンセの音色が中心になってるけど、めちゃめちゃ好き。

くわえて、音色を巧みに使って組み上げてるビートが好きすぎる。無機質打ち込みでループしてるからずっとビートを感じていたくなる。

特に、キック、TR-808っぽい低音、乾いたスネア、メトロノームっぽい高音、カバサ、フィンガースナップ(指パッチン)……特に、この音色の使い方が上手い。それがわかるのがサビ。

 

 

「惹かれあうのは なぜ(ツッタツーン)」
「ただ「見て、綺麗」だと手を引いた(チャチャ、パチンッ)」

 


このビート本当に大好き。最高。ツッタツーンが本当にクセになる。チャチャはカバサ、パチンッはフィンガースナップだけど、これも上手くハマってる。


「海に揺れる」「僕ら燃える」 の『揺れる』『燃える』で音程が上がって下がる感じは、いい意味でゾクゾクする。

 

 

2位:フライデーズハイ Penthouse

 

疾走感×お洒落×超グルーヴィーが最高。

 

浪岡さんのハスキーボイスは聴いた瞬間グッと世界に引き込まれて、そのまま疾走感にノセられて3分があっという間に終わる。

 

流れるような音も隙間に入る音もキレイなピアノ、派手なホーンと華やかなストリングスが作り上げる雰囲気はお洒落。

小物パーカッション大量投入、ピアノだけかと思ったらフェンダーローズもある、ドラムもキックが細かかったり手数が多かったり。音がみっちみちで超グルーヴィー。

 

サビ終盤の"Give me five I got it"からドラムのビートが変わるけど、大好き。楽しすぎる。こんなの首が動くし声出したくなる。

ライブで聴いたら300%楽しさが確約されてるから、沖縄にPenthouseきたら意地でも観に行く。

 

 

 

1位:Creepy Nuts "Bling-Bang-Bang-Born"

 

究極のキャッチー×驚異的な中毒性。

3分切ってるこの曲を1位に選ぶのは、とってもすっごく抵抗ありましたが……2024年上半期は"Bling-Bang-Bang-Born"か「それ以外か」ってぐらいに、他が比べ物にならない。

 

子供から年配の人まで口ずさんでしまうキャッチーな感じ、繰り返し繰り返し聴いてしまう中毒性。

「鏡よ鏡答えちゃって」「生身のまま行けるところまで」で、言葉のスピードをグッと落として高音で歌うの、いい意味でゾクゾクする。

 

……余談ですが、私の母(バブル世代の日米バイリンガル)曰く

「サビの"Bling-Bang-Bang-Born"の発音した時の気持ちいいし、これディスコでかかっても踊れる曲だから人気なんだろうね」

と、サビの口の動きをしながら話してましたが。超面白い見解だと思ったのでお伝えします。

 

 

 

以上。2024年下半期、そして2024年年間ランキングも作りますのでお楽しみに!

 

今週のお題「私の〇〇ランキング」

Skoop On Somebody新曲『ANSWER〜歓びの歌〜』感想

 

 

Skoop On Somebodyが「ぼくらが思うゴスペルってなんだろう?」と考えて出した答えは、喜びがある(泣きながら笑ってる)、人を元気にさせる、笑顔にさせるだった。

 

そして、それを形にした曲が『ANSWER~歓びの歌~』

Skoop On Somebodyのサポートベーシストとしておなじみの小松秀行さんとスタジオに入ってセッションで作ったナンバー。

世の中を照らすような眩しい光を放ち、シンプルでノリやすさに特化したサウンドが身体を揺らす。

 

世界レベルの広い目でも、国内といった狭い目でも。昨今はすごく陰鬱としているし、SNS上に限るけど刺々しい人が増えた。

だからこそ、これぐらい眩しい曲が世の中を照らすべきなのだろう。

 

約4000文字ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

 

 

【目次】

 

 

 

 

音を束ねて木の幹のように太くしたサウンド

『ANSWER~歓びの歌~』は、ライブで3人でも成立するようにシンプルにしたサウンドが特徴。

3人で演奏するスタイルでも楽曲の勢いが削がれにくく、かつリズムにも乗りやすい。そして、ライブで皆で大きい声出して盛り上がるのにもってこいだ。

 

 

 

「なんぼでも凝ったことはやろうと思えば時間かけてやることができる。でも違うなと思った。」

「難しいことはダメですよ」

 

 

KO-HEYさんがラジオで話していたように、一音一音が複雑に絡み合って織りなすのではなく、音を束ねて木の幹のように太くしたような曲。

KO-ICHIROさんの鍵盤が刻み続ける8分音符と、KO-HEYさんのドラムの8ビートの組み合わせは、屋台骨のようながっちりとしたグルーヴになっている。

 

 

曲が始まった瞬間からTAKEさんの歌声がかっこいい。キレがあってすっと耳に入ってくる。

 

メロは極力シンプル。ドラムと鍵盤にベースが加わり、薄く聴こえるオルガンが時々顔を出したり。

特に、AメロとBメロを繋ぐ絶え間ない鍵盤のアルペジオが心地良い。

 

サビではコーラスが登場。3人という少数精鋭でクワイアーアレンジはKO-ICHIROさんが担当。歌声が突き抜ける感じと太さに圧倒される。

また、KO-ICHIROさんピアノと小松さんのベースが揃って山を描くように音が上下する。これは思わず身体が動く。

(そのうえ、TAKEさんの歌声が重ねられてるの嬉しい。1人で声を重ねて出る厚み大好き。)

 

 

アウトロになると、KO-HEYさんのドラムの音がめちゃめちゃパワフルになる。そこにコーラスが乗っかると、ぶわっと突風が吹き抜けるみたい。

"Oh yeah"という歌声の厚みには「ぇ、本当に3人なんですか?5、6人いるんじゃないの……?」と驚いてしまう。

それをバックにTAKEさんが歌う"Sing it loud"がすっごく気持いい。きっとライブで聴くとつられて大きな声を出して歌ってる。

 

 

……ちなみに、各々のプレイも勿論いいんです。特に聴いてほしいのは2つ。

まずは2番サビ前、勢いのあるKO-ICHIROさんのグリッサンドは太陽の光と思えるぐらい眩しい。爽快感抜群な演奏。

そして、小松さんのベースは最後の「答えはいつでもこの場所に」以降とアウトロでは動きのあるベースプレイがしっかり聴けます。

 

 

 

歌詞の内容は『僕らのゴスペル』

 

「初めてダニー・ハサウェイの歌を聴いたとき涙が止まらなかった。その涙の理由を探して探して探してたどり着いたのが、アメリカのハーレムの黒人の教会だった」

 

作詞を担当したTAKEさんは自身のゴスペル観について、そうラジオで語っていました。

 

私はTAKEさんじゃないからわからないけど……サビや2番Aメロはこのエピソードなのかなと思っています。

ただ、当時のことだけではなく、今まで歩んできた人生の道のりがステンドグラスのように思えたのかもしれない。

 

 

そして、人に感謝の気持ちを伝える「ありがとう」や"Thank you"が歌詞にはいっぱい使われてます。

 

自然と人を笑顔にしたり、心をあたたかくするから何度も使われてるのかなと思った。

些細な言葉だけど……言われて嫌な顔する人っていないでしょう?

 

「日々感謝している」とメンバー3人でよく口にしていて、いつも笑顔でいますしね。

 

 

 

 

Skoop On Somebodyなりのゴスペルとは

 

TAKEさん、KO-HEYさん、KO-ICHIROさんがそれぞれ思うゴスペルを掛け合わせた今作。

REIJOIN前のTAKEさんが1人でクワイアーやサウンドを引っ張っていくゴスペルソングような感動は無い。明らかに別物になっている。

 

 

「聴いてくださる方にとって、横に置いておかないとダメっていうような音楽をもっともっと作っていきたいですね。」

 

 

"1997"がリリースされた際に、ドラムマガジンのインタビューでKO-HEYさんはそう語っていた。

思えば、"Save Our Smiles"も同じように元気になれる明るい楽曲。

 

1ミリも残さず、心の隅々まで満たしてしまう深い感動は無いかもしれない。そのかわり、音楽を身近に感じるコトができて、とっても元気になれる。

 

それがきっと、Skoop On Somebodyなりのゴスペルなのだろう。

 

 

 

MVについて

 

MVはダンサーさんを起用し3人が取り囲むような感じになっているが、すごくいいと思う。

廃墟で撮影したとKO-HEYさんが語ってたけど、それが現代の暗く重い空気のように感じた。真っ白な衣装のダンサーさんのキレッキレな振り付けは、その空気をかき消すように輝いていた。

 

(ちなみに、撮影には数時間かかったそうです。ダンサーさんは何回もアングルを変えて踊っても息切れしなかったらしい。すごい。)

 

 

……けど、『誰が主役』でしたっけ?

 

 

『音楽聴いてる人が主役』であれば、音楽聴いて踊るほうが主役と考えるコトができます。でも、好きで聴いてる側からすれば……3人が主役じゃない?

 

また、3人揃ったカットが一切なくて、個々を抜いて映してる部分しかないのも、ちょっと寂しいなと私は思いました。

(ちなみに、ステラのMVと同じ撮影チームだそうですが……ステラの最後に3人揃ってるところ、すごく大好きです。)

 

 

 

手厳しい感想

ここから手厳しいコトを3つほど書くので、苦手な人はスクロールしてください。

 

まず、MVの差し替えをするという公式コメントがしれっと消えてる。不手際が生じてしまい、一言お詫びして直したものを出すのならわかる。

 

だけど、コメントを出したにも関わらず削除はどうかなと思う。もう直しようがないのであれば、コメントで謝罪してYoutubeの動画欄に一言添えたほうがいいのでは。

 

 

続いて、歌詞の公開が遅いのは本当にやめてほしい。配信スタートから約3週間後に歌詞公開って遅すぎるでしょういくらなんでも。。。

しかも、SpotifyApple Musicには6月3日現在歌詞が無いです。流石にユーザー数が多い2大サブスクでは公開したほうがいいと思うんだけどな……。

 

 

そして、クレジット表記。これは邦楽業界でも出来てないアーティストいっぱいいる(し、私はそれに対してめちゃめちゃ怒ってます。)

 

音に対する追求がすごいんだし、スタッフさんの名前とかも載せてほしいよ。無理なら楽曲に参加した人の名前を載せてほしい。インタビュー動画に載せたからいいでしょ?いやよくないですが。。。

 

(……大真面目なマジレスをするなら、YoutubeのMVに歌詞、クレジット全て置いておけば丸く収まるんだけどね。BMSG系アーティストや藤井風くんを見習ってほしい。)

 

 

 

おわりに。

 

 

「今は世の中が混沌としている気がしてて。それに怒ってねん俺は。なんやねんコレって思うことが多すぎる。」

 

 

KO-HEYさんがラジオで語ってましたが、非常に同感です。いつからなのかわからないけど、世の中の空気はすごく重くなった(し、どこか寂しさを感じてしまう時代にもなった。。)

 

暗い空気に飲み込まれてしまわないためにも、身近に感じられるような、横に置いておきたくなる存在がいるのは、心強いです。

この混沌とした時代を明るく変えていくためにも、こういう楽曲は必要なのかもしれない。

 

 

 

おまけ

『ANSWER~歓びの歌~』レコーディングに参加した人を以下に記載します。私が調べた範囲内ですが、気になってる人に届いてほしい。

(※名前にXや公式関係のURLリンクを貼ってます。)

 

コーラス:田中幸子結城賢吾MARU

オルガン:藤田貴光

ベース:小松秀行

小室哲哉プロデュースが懐かしい。

今週のお題「懐かしいもの」

 

 

私にとっての「懐かしいもの」といえば「小室哲哉プロデュース」になる。

1991年生まれの私が物心ついた頃は、小室ブーム全盛期。テレビの音楽番組は小室哲哉さんがプロデュースしたアーティストがひっきりなしに出演していた時代。

 

TRF篠原涼子 with T.komuro、h jungle with t華原朋美安室奈美恵鈴木あみ、globe、ect....

今回は邦楽黄金期の一つのピースともいえる、音楽ユニット"globe"の楽曲から"FACES PLACES"を紹介したい。(※以下敬称略)

 

 

 

・globeとは

1995年8月9日シングル"Feel Like dance"でメジャーデビュー。

小室哲哉さんはプロデュース兼メンバーの一人としても参加。メンバーとしては公私で付き合いのあったマーク・パンサーとオーディションを勝ち取ったKEIKOの3人である。

今回紹介する”FACES PLACES”は、先行配信された9thシングルでありダブルミリオン、楽曲が収録された同名アルバムはトリプルミリオンを記録している。

 

 

youtu.be

※画面の点滅が強いシーンがあります。終盤とか特に強いので苦手な方は気をつけてください……。

 

全てが独特ながらも大ヒットしたナンバー。「サビは一体どこですか?」と思うぐらい全てが聴きどころであり、音数が非常に多いグルーヴサウンドになっている。

 

最初はアコギを中心に歌声を引き立てるような構成。そこにエレキギターやコンガ、ベース等が加わりグルーヴが複雑になる。そこにさらにドラムやタンバリンを中心に大量に音数が増える。

がらっと曲の雰囲気が変わると、エレキギターの存在が強くバンド感が濃くなったサウンドに変貌して、終盤は出し切って燃え尽きていくように始まりに近い形になりフェードアウトして終わる。

 

 

歌声はKEIKOの優しい声とパンチの効いた声のギャップが気持ちよく、寄り添うような小室哲哉のコーラスはクセになる。

 

特に『One more drink何か飲ませて』からハイトーンでパワフルに歌い続けて、『愛してくれてる あなたが決めるの?』でちょっとだけクールダウンする感じ。

コーラスが厚くなって低音が濃くなるのは、すっと心に優しい風が吹くように感じる。(これを繰り返すのが、また堪らないですよね。)

 

 

時代を封じ込めたようなドキュメンタリーのエッセンスが入ったMVを見てると、懐かしさを感じる人もいるのでは?

 

この頃の日本のエンタメ業界は眩しく光り輝いていたのがすごくよく伝わる。高級車でシャンパン片手とか、見ていると本当に「あの頃はよかったな」と思わず声に出てしまう。

ここまで大体的な華やかなプロモーションは、現代だとなかなかできないだろう。

 

(同時に、当時はテレビ番組とか超面白かったし、エンタメの世界は本っ当に景気がよかったなぁ……と、しみじみしちゃいます。。)

 

 

 

 

・おまけ

この記事を書こうとしてglobeのYoutubeを見ていたら、、、、

 

youtu.be

 

公式とパークマンサーがコラボしてた。サムネの地点で圧がハンパない。

そうだよアホだよの人、今でも活動してるんですね。今では野菜ソムリエと食育インストラクターの資格持ってる農家さんでもあるそう。

 

 

(アホだな……)そうだよ アホだよ~♪

(アホだな……)今ではっ 農家のアホだよ~♪

(アホだなお前女を追っかけ回してまたドジしてる)

(アホだな……)

 

 

なんてノリノリで歌ってるのだろうか。わかんないけど。

気になった方は公式を見てみてください。