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武田と哲也『シルクの似合う夜 part7』 ライブレポ


今回は、2ndミニアルバム"Love On Delivery"を引っさげて11月27日に配信された武田と哲也のライブ(SOUL POWER presents“シルクの似合う夜 part7”)の感想です。

 

主に音楽の部分についての感想で、ざっくりとしたものになってますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。(Love On Deliveryに関してはこちらにレビューがあります。)

 

ちなみに、12月4日までアーカイブが残っています。まだまだ時間あります。(このnoteを投稿した地点で残り5日ですよ。)この記事が誰かの配信ライブを見るきっかけになったらいいなー……なんて思ってます。

(※アーカイブ配信は12月4日をもって終了しました)

 


また、武田と哲也の配信ライブを既に観た人は、これを読んでよりいっそうアーカイブを楽しめたらいいな……と、思ってます。結構、音の方にフォーカスした文章になってますので。

 

 

 


それじゃあいってみよう(※以下、ネタバレ注意。)

 

 

 


1曲目:愛を探して

 

イントロのリズム隊(ドラム、ベース)聴いただけで「ぁ、これは最高の夜が約束されてる」って確信しました。ドラムの坂東さんがめちゃめちゃいいリズム刻んでます。

ハイハットのビートを細かくしたり、オープン・クローズもどんどん使っているし……ドラム好きには堪らないです。好き。(SHUREでおかわりしたときは耳が幸せでした。)ベースの後藤さんも弦弾くタイミングに「この人すごくわかってるな〜」と思ったり、1曲目から非常にワクワクしました。

 

タケテツBAND、化物揃いですよね。全体を通して曲が非常に生き生きとしていて、グルーヴ感が素敵で素晴らしく、非の打ち所がないサウンドです。これにTAKEさんと村上さんの歌声も加わるんだから、優勝以外のなんにでもないですね。

 


2曲目:Ebony&Ivory

 

個人的に、このライブで一番聴きどころや見どころが満載です。

まず、バンドサウンドは柴山さんのギター、歌声聴きながらも耳がギターに引っ張られるぐらいに上手い。そして、普段聴いてる曲以上に荒ぶる本間さんのサックス。

 

歌声に関しては痺れっぱなしです。最後のサビのTAKEさん。歌声が気持ちいいだけではなく、歌い終わった後に最高にいい表情してます。きっとすごく手応えあったんだろうな。アーカイブ楽しんで、心のシャッターをしっかりと切っておきます。

 

そして、ラストの村上さんのファルセットには感電しました(断言)。超間近で聴いていた本間さんは、思わず演奏の手を止めてしまうぐらい心持っていかれたみたいです。でも、特等席といえるぐらい間近であのファルセット聴いたら、そうなるのも頷けます。私なら絶対に失神して記憶が飛んでる。

 

 

3曲目:Let's Talk

 

……………………………//////(言葉にできないなにか)ごめんなさい。

語彙力が乏しいので感想を文字にできません。とりあえず、顔真っ赤になってたという自信だけはあります(どんな自信だよ)

 

本当に、誰のアイデアかわかりませんが……トークボックスに被せて囁き入れようって提案したのは、一体誰ですか?TAKEさん?村上さん?タケテツBANDのメンバーさん?スタッフさん?これだけは言える。最高かよ……!

心がぴょんぴょん……ではなくて、心がぞわぞわ、胸がドキドキしっぱなしでした。ありがとうございます。

 

 

4:NITE CRUISE

 

まず、イントロのお二人のフェイクに心奪われました。

そして、半田さんのピアノが美しいです。もちろんソロも、こぼれ落ちていくような鍵盤の音も、全体を通して身体を揺らしたくなる演奏も。全てが綺麗でした。

 

あと……ぜひとも耳を傾けてほしいのが、柴山さんのギター。特に、揺らぐ音色がとても気持ちいいです。

 

 


5曲目:4U

 

えっ、まってまってサングラス……よこがお……ほほえみ……(※文章がここで途切れている理由は、配信でご確認ください。)

 

サウンドはイントロからずーっと、ベースの低音が堪らないです。あと、キーボード2人なのがすごく活きてますよね。キラキラした音とオルガンの音色、どっちもあるのが贅沢ですごく素敵です。

そして、終盤。村上さんが歌ったあとにTAKEさんが囁くんですが、完全に不意打ちの追い打ち。頭真っ白になりました……これは、非常にズルいです。。。

 


*MC〜即興アカペラ〜母に捧げるバラード

ここはあえて何も書きません。面白かったです!気になる人は自分自身の目で見て、聴いてください。

 


6曲目:新大阪

 

生のバイオリンの音色って、魔力ありますよね。とても上品さを纏った新大阪になってました。半田さんのバイオリンとのデュエット、TAKEさんも村上さんも、3人ともとっても美しかったです。

 

母に捧げるバラードから曲に入ったので、序盤はツッコミ入れられてたり、笑っちゃうような感じでもしたが、それでも熱く歌い上げているTAKEさんはかっこよかったし、終盤の「行くよ 行くよ」で2人で歌う部分は心に来るものがありました。最初は面白くて頬が緩みっぱなしだったのに、だんだん雰囲気が変わっていって、最後には感動で目が潤んでしまうという。

 

……1曲でこれができるって、率直にいってすごいことじゃないかなと思うのは、私だけだろうか。

 


7曲目:Nice'n Slow

 

イントロから心を掴むサックスとシンセが作るムード、そして歌声。この世界にずっと浸っていたい。

 

また、ぜひとも耳をすませて聴いてほしいのが、坂東さんのドラム、終盤でのシンバルとかハイハットとか連打してるの、素敵なスパイスになってます。あと……序盤でTAKEさんが村上さんの歌に重ねて囁いて一瞬耳を強奪しますが、強力な一撃でした。

(ホント、どんだけ囁くんですか……3曲もされると、聴き手は快感でオーバーキル状態ですよ。)

 


8曲目:SOUL WAVE

 

全曲でベースの重低音が一番よかったです。耳が反応せざるえないうねり。次のThe Time Of Love含めて、SONYで聴いててニヤけっぱなしでした。

 

くわえて、ギターもいいリズム刻む、終盤はピアノのっかる……そしてなにより、Mummy-Dさんも入って3人の歌を楽しめる。率直に言って嬉しいです。

Dさんが「いいアクセントになった!」と言ってましたが、本当にそのとおりです。いいアクセントになりましたし、とても楽しめました!

 


9曲目:The Time Of Love

 

後藤さんの重低音最高。後藤さんの重低音最高。(大事なことなので2回)

そして2人キーボードがとにかく強い。ファンクなシンセサウンド、オルガンの音色。どっちも聴けるのは贅沢の極み。ソロコーナーは、サックス、シンセ、ギター、最後みんなで盛り上げていく感じ、グルーヴ感が最高だったな〜!

 

振り付けで「おおっ!」となったり、とにかくかっこいいに尽きる1曲です。

 


10:One Lady In My Life

正直、ラスト2曲に関しては無駄にあれこれ書きたくない。終盤なだけあって二人とも歌に込めてる熱に、ただただ圧倒されます。

サウンドに関しては、特にBメロの演奏が聴いてる人間の身体を揺らします。ちょっとだけ耳を傾けて、ゆったりとしたグルーヴを感じてほしい。それに気づくことで、きっとサビがよりいっそう心地よくなります。

 


11:シンガソング

歌声の響き渡る感じがすごく素敵です。とっても聴き入ってしまいます。そして、ライブアレンジがすごくよかったです!シンセのオルガンの音の包むような感じがすごく気持ちよかったし、最後の本間さんのサックスも素敵でした……!

 

 

 

ライブはここまでですが……本編終了後に、ちょこっとおまけがあります。

 

書きすぎると楽しみが半減してしまうので伏せますが、個人的にこういうおまけはすごく大好きです。「音楽やライブはこうやって作られていくんだな」という、ワクワクというか驚きというか、言葉にできないなにか。

爽快感だったり、笑顔だったり、ほっとしてる感じだったり、ステージの上にいた全員がとっっっってもいい表情してるんです。だから、私はこういう映像が好きなんだなと再認識しました。

 


以上です。ざっくりといいつつ長文になりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

TAKEさんと村上さん、そしてタケテツBANDの皆様、武田と哲也の音楽に携わったスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!!

 

また、いつか、素敵な音楽が聴ける日を待ってます。