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細かすぎて伝わらないKO-HEYさんの好きなドラムの音5選。その2

 

本日4月6日はSkoop On Somebodyのドラム、KO-HEYさんのお誕生日です。KO-HEYさん53歳のお誕生日おめでとうございます。


以前、KO-HEYさんが復帰した翌日に「細かすぎて伝わらないKO-HEYさんの好きなドラムの音紹介」という超マニアックな記事を投稿しましたが、今回はその第二弾です。

正直な話、まだ語れます。だってドラムが好きだもの。

 

 

 

 

無駄にあれこれ書いてもなので、行きましょうか。

 

 

 


1曲目:ETERNAL LANDSCAPEの間奏【3:03~3:18】

 

オープンハイハットが合図です(いきなりどうした)


まず、この間奏から何事もなかったようにビートが細かくなります。さり気なく細かくなるビートが生み出す、よりいっそう揺れたくなる感じ、とても好き。

 


そして、オープンハイハットが合図なんです(大事なことなので2回)

 

オープンハイハットが入ってくる→さらにハイハットのビートが細かくなる→もう一度オープンハイハットハイハットの音が間奏前と同じになる→スネア・ハイハットのコンビネーションとシンバル→TAKEさんの歌にバトンタッチ。

 

詳しく解説するとこうなります。この2段階で細かくなるビートが素敵です。特に2段階目がめちゃめちゃ気持ちいいですので、合図と書きました。

ホーンセクションがメインメロディで主役かもしれないけど、個人的にはこのビートの流れのほうが圧倒的に主役です。

 

 

 

 

2曲目:Sounds of snowの間奏明け【3:29~3:49】

 

Sounds Of Snowのハイハットって、キックと一緒に鳴ったときの感じが、ずしっ、ずしっと雪を踏みしめてるみたいだなぁ……なんて、5年ぐらい前の北海道旅行の曖昧な記憶が頭を過ります。

(訳:ハイハットとキックの音が合わさる感じ大好き)


そして、間奏開けを押す理由なのですが、一瞬だけビートが細かくなるんですよ。

ぇ、ドラムスティックで魔法かなにか使ったんですか???ってぐらいに、刺激的な細かいビート。


このビートがTAKEさんの歌をよりいっそう気持ちよく感じさせる。そう言っても過言じゃないかと。

No Make de On The Bedと同じで「あると無いでは大違い」な音です。どっちから先に録ったのかは全っ然わかんないけど、一つだけわかるのは……絶妙過ぎる!

 

 

 

 


3曲目:How We Do It!!!の2番Aメロ(1:28~1:43)とCメロ(2:30〜2:56)

 

ぇ、なにがヤバいって???オープンハイハットの音がヤバい。ジャストミート。


野球なら打席立つたび必ず安打を打つ安打製造機な選手。スタメンどころか侍ジャパン待ったなしの選手と言ってもいいぐらいの人。それぐらいの音なんです←


滑らかできっちりとした気持ちいい音をずっと鳴らし続けてる。いつまでも聴いていられそう。

そしてなにより、How We Do It!!!のこの部分は、3人の存在感が均一なんですよね。それもいい。


たしかにTAKEさんがボーカルだからどうしても前に出てはいるけど、それに引けを取らない存在感。KO-ICHIROさんのピアノと交互に、耳を掴むようなハイハットの音を鳴らしてます。


誰か1人が主役とかではなく、3人が主役なんてこともできる。これぞSkoop On Somebody

 

 

 

4曲目:M.F.S.B.の終盤、繰り返した3回目のサビ【4:27~4:49】

 

ここはとにかく、シンバルだけ聴いて。お願いだからシンバルだけ聴いて。なぜなら、2か所も聴きどころがあるんです。


その1:まず最初から最高&最高なシンバル4回(2回連続で勢いよく鳴らして、ちょっと空けて2回連続で鳴らす)

その2:TAKEさんの吠えるようなフェイクのちょっと前のシンバル5回連続で鳴らすところ


どっちも『200%首か身体が動いてしまう音』と言えるぐらい、気持ちいい。

M.F.S.B.ってドラムの聴きどころいっぱいあるけど、個人的に一番好きなのはここです。賑やかだから聴いてるだけでも楽しくなるしね。

 

 

 

 

5曲目:Flyの間奏【2:51~3:08】

 

今回のトリを飾るのはこの曲って決めてました。この間奏を超細かく説明すると……


ドラムが一度こもった音になる→スネアとハイハットからのスネアとタム→スネア連打にタム挟む→シンバル2回→超滑らかなシンバルスネアハイハット→さらに早いスネア連打にタムで締める


(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ (  Д ) ゚ ゚


あの……どんだけ軽やかにやってのけてるんですか?????

特に、シンバル2回のあとがいい意味でおかしい。オープンハイハットとシンバルがくっついてるんじゃないのってぐらいに滑らか。音に繋ぎ目というか隙間がほぼ存在してない。

なにをどうすればあんな音がなるのだろうか。かっこよすぎて魅せられます。

 

 


 
以上の5曲でした!

ぜひともサブスクやCDプレーヤーの再生時間を見ながら、じっくり聴いてみてください。

 

最初に秒数を書き起こして、何度も何度も聴き込みながら書きながら「これなら伝わるか??いや、こう書くべきか……」なんて、唸ったり首かしげたりしてました。伝わってるといいなと、書き終えて祈るばかりです。

 

前回の投稿含め、KO-HEYさんのドラムの魅力をよりいっそう感じることができたら幸いです。それだけで「書いてよかった」と中の人はすごく喜びます。ドラムの音はいいぞ。

 

 

そして、改めてKO-HEYさんお誕生日おめでとうございます。こんなマニアックなnoteが書けるぐらい、KO-HEYさんのドラムが好きです(直球)

いつか生ドラムの音が聴けるといいなぁ……なんて思いつつ、今は25th Anniversary Live Vol.2〜Club SOS〜で生カホン聴ける日を楽しみにしてます。