hari's music blog

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【センサカ/後編】Skoop On Somebody Christmas tour2023公開録音書き起こし

 

2024年1月6日のエフエム宝塚『MUSIC FRAVORセンリの道もサカセから』で放送された"Skoop On Somebody Christmas tour2023宝塚公演"のラジオ公開録音を全て書き起こしました。10000文字オーバーなので、前後編2つに分けて紹介します。

 

こちらは後編です。

関西弁からスキンケアのこだわり!?まで。抱腹絶倒のトークとなっております。

 

 

 

※以下敬称略

 

あのリラックスタイムが必要なんです。お肌のためにもです!

 

文美:KO-ICHIROさんなんか気にしてる事とかありますか?

 

KO-ICHIRO:最近あのー、洗顔する時に泡立てる用のネットを買いまして(笑)

 

(会場から笑いが聴こえる)

 

TAKE:ほう。

 

KO-HEY:いやぁちょっと最近めちゃくちゃケアしてはりますよ。

 

TAKE:なんかアンチエイジングに目覚め

 

文美:え、でもめっちゃ肌きれいですもんね。

 

KO-ICHIRO:ありがとうございます。

 

TAKE:たしかに。

 

KO-HEY:(笑)。泡立てて、顔洗てんの?

 

文美:あっ、こうやって(笑)

 

KO-ICHIRO:うん。そうそうそう。あれすごいね。

 

(会場から笑いが聴こえる)

 

KO-ICHIRO:おんなじ洗顔のやつでもね、ネットなかったら全然泡立たへんの。

 

文美:うんうんうんうん。

 

TAKE:ほぉ……

 

KO-HEY:(笑)

 

(会場から笑いが聴こえる)

 

KO-ICHIRO:んで今旅に持ち歩いてるんですよね。で、お風呂浸かりながら、あれでパフパフやってる。

 

KO-HEY:(笑)

 

(会場から笑いが聴こえる)

 

 

 

 

 

KO-ICHIRO:あの時間があるから、このちゃんとライブが出来てるっていう。

 

KO-HEY:うそぉ!?

 

KO-ICHIRO:いやホントですよ。あのリラックスタイムが必要なんです。お肌のためにもです!

 

(会場から笑いと拍手が巻き起こる)

 

文美:熱い!

 

KO-HEY:なるほど!なるほど!

 

TAKE:(笑)

 

文美:まぁでもね、こう指の腹でやるのよりも泡で落とすほうがいって言いいますもんね。

 

KO-ICHIRO:そうそうそう。

 

KO-HEY:(笑)すごいもんね。

 

TAKE:へぇー……見習おうな。

 

文美:ねぇ。

 

KO-HEY:ホンマやわ。気をつけよう!

 

 

できるだけサウナ入って体温上げて、こう免疫力上げてですね。


文美:KO-HEYさんはなにかありますか?

 

KO-HEY:いやいや、もーだから風邪を引くことから避けるのみ!

 

文美:うんうんうん。

 

KO-HEY:やっぱり高いところを歌わしてもらうんで。

 

TAKE:そう!

 

KO-HEY:どうしてもこれ出なくなったらもうホント終了だと思うから。

 

文美:うん。

 

KO-HEY:もうできるだけサウナ入って体温上げて、こう免疫力上げてですね。

 

TAKE:そうね。

 

KO-ICHIRO:(笑)。あれサウナもものすごい乾燥してるんじゃないんですかあれ?

 

文美:ね。

 

KO-HEY:あのーちょっとそういうタイプじゃない、湿度高めのところへ入って。

 

KO-ICHIRO:あー、なるほど。

 

 

 

 

 

KO-HEY:なんとか頑張って今日もちょっと入ってきましたけどもね。

 

KO-ICHIRO:(笑)

 

(会場から笑いが聴こえる)

 

TAKE:すごいなぁ。パワフルやね。

 

KO-HEY:いえいえいえ、好きなだけで。

 

文美:本当に。いやこのまま、健康に気をつけて走り抜けていただきたいなと思います。

 

KO-HEY:はい。わかりました。

 

TAKE:健康、健康第一ですね。

 

文美:ねぇ〜本当に。

 

KO-HEY:本当本当にねぇ。

 

 

二人の豪速球キャッチボールの間にKO-ICHIROさんが入れるかがどうかだけが心配

 

文美:まだまだ喋りたいところですけれども

 

KO-HEY:はい。

 

文美:私はね、来年、もう今年ももう終わりですけども来年の目標の一つとして、今年はお三方にライブでセンサカ、逆瀬川に来ていただきました。

 

TAKE・KO-HEY:はい。

 

文美:来年は『MUSIC FRAVOR〜千里の道もサカセから〜』に、ちょっと噛みそうになりましたけど(笑)

 

TAKE:うん。

 

文美:に、お三方に揃ってきていただきたいなという目標を。

 

KO-HEY:なるほど

 

(会場から拍手)

 

KO-HEY:なるほど。番組へね。番組にね。

 

文美:もっといっぱい喋りたいなと。

 

TAKE:コメントじゃなくてね。

 

文美:そうですよ。もう時間を気にせず!

 

TAKE:でもねぇ……もう2人だけで十分間が埋まっちゃってるでしょう?

 

会場(笑)

 

KO-ICHIRO:うーん

 

文美:うーん……それは、、否めないですね。でも。

 

KO-HEY:いやいやちょっと、だから三人

 

TAKE:スピード感があるじゃない、スピード感が

 

KO-HEY:いやもうちょっと「早すぎて何言ってるかわかんない」みたいなクレームがたまにありますけど

 

 

 

 

 

KO-ICHIRO:(笑)

 

文美:(笑)あるある

 

TAKE:その、二人の豪速球キャッチボールの間にKO-ICHIROさんが入れるかがどうかだけが心配なんですけど。 

 

KO-ICHIRO:(笑)

 

KO-HEY:ドアタマの挨拶だけで終わるみたいなね。

 

TAKE:うーんうんうん。

 

KO-HEY:いやでもねでもね、やっぱりそう、俺たまにこうね、ゲストの方に来ていただくですけども、やっぱり若干それは僕も引きますよそれは。

 

TAKE:あっ、そこはもう

 

KO-HEY:スペースをねスペースを(かすかにシンバルの音が聴こえる)

 

TAKE:なんで今シンバル鳴らしてん(笑)

 

KO-HEY:えー、すいません。そうスペースちゃんとね。

 

 

 

KO-HEYさんはもうなんていうの、職種がちゃうから。

 

文美:でもなんかTAKEさんもKO-ICHIROさんも、もっとちょっと関西弁に戻って喋っていただきたいなと。

 

TAKE:いや、よう言われんねん。

 

文美:ねー、言われんねん。

 

TAKE:地元帰ると「あーあーあー、江戸の人になりはった」って

 

KO-HEY:(笑)

 

(会場笑い)

 

文美:(笑)。いういう、いう、関西人大体言います。

 

KO-HEY:(笑)。いうよね

 

TAKE:だってもう30年ぐらいおれへんねんもん。

 

文美:30年いなくても、20年は関西いた、わけでしょう?

 

TAKE:えっ?

 

KO-HEY:20年

 

文美:20年ぐらいは関西にいはったってことじゃないですか?

 

TAKE:えっ、だから東京、のほうが……

 

KO-HEY:のほうがもう長くなったから

 

TAKE:30年なりますから

 

文美:でも20年は忘れてないはずです。 

 

会場(笑)

 

 

 

 

 

TAKE:まあね。そうね……

 

文美:(笑)。だからね、もっともう、KO-HEYさんぐらいまでとは言いませんが。

 

TAKE:KO-HEYさんはもうなんていうの、職種がちゃうから。

 

文美:いやあの

 

会場(笑)

 

文美:そうで

 

TAKE:(間を作らずに)僕らミュージシャンなんで。

 

会場(笑)

 

KO-HEY:(笑)

 

TAKE:KO-HEYさん喋れるけど、めっちゃドラムの上手い喋る人やねん。

 

KO-ICHIRO:うーん。

 

KO-HEY:大阪弁なんて喋んないよ、俺。(すごくわざとらしい感じで)

 

(会場が笑いで沸き立つ)

 

TAKE:(笑)。めっちゃ笑った。

 

文美:今自分で言って恥ずかしかったんとちゃいます?ね?(笑)

 

TAKE:でも大分薄まってるんですけど、KO-HEYが戻ってきてくれて、ちょっとずつ。

 

KO-HEY:はい。

 

文美:あ、関西のエッセンスが

 

TAKE:直ってます。

 

文美:あっ!

 

KO-HEY:あぁそうね、やっぱつられるもんね。そらそうやな。

 

 

 

モニターとかやってみてもええんとちゃう?

 

文美:じゃあもうセンサカでがっつりと関西弁戻っていただきたいなという目標を掲げながら。

最後になりますけどお三方皆さんに、来年の目標を「健康」っていう以外で、お願いしたいなと思いますので。

 

TAKE:目標とかある?来年。

 

KO-ICHIRO:いやぁ、もっと肌は綺麗にしたいなぁと。

 

(会場から拍手が聴こえる)

 

KO-HEY:そらそうやなぁ。

 

TAKE:(笑)なんか最近ね、目尻のケアとかもね

 

KO-HEY:(笑)。切に、言うてますね。

 

KO-ICHIRO:目の下とか、どうしようかな思てんねんけど。あとちょっとシミとかも取れるもんやったら取ろうかなぁ。

 

会場驚き含んだ笑い

 

KO-HEY:もうリアルですね。

 

文美:じゃあ来年番組来て頂いた時にいいのあったら教えていただいてよろしいですか?美容ケア。

 

KO-ICHIRO:あっ、はい。

 

文美:そのときまでに。よろしくお願いします。

 

(会場笑い)

 

 

 

 

KO-ICHIRO:あのビフォーアフターで、写真も持っていきます。

 

文美:よろしくお願いします(笑)。

 

TAKE:あのなんか、モニターとかやってみてもええんとちゃう?

 

KO-HEY:モニターって(笑)

 

KO-ICHIRO:どっか、知り合いの方はいませんか?このなかにお医者さんはいませんか!?

 

(会場が笑いで沸き立つ)

 

KO-HEY:(笑)

 

文美:(笑)

 

KO-ICHIRO:ふっふっふ(笑)

 

TAKE:こらこらこら。

 

KO-HEY:しれーっとやるもんですけどね、普通ね。こんだけ皆の前で言うてしもうたらね。すごいな。

 

TAKE:(笑)。まぁ、でも元々肌とか綺麗から。

 

KO-HEY:目標、目標。

 

 

もういっつもメイクさんに怒られるんで。

 

 

文美:うん。よろしくお願いします。じゃあTAKEさんは?

 

TAKE:え〜……じゃあ僕もやってみようかなぁ。

 

KO-ICHIRO:(笑)

 

KO-HEY:えっ

 

TAKE:もうホント、石鹸とかでそのままま、髪の毛とか洗っちゃうタイプやから。泡立てるどころか。

 

KO-HEY・KO-ICHIRO:(笑)

 

文美:洗顔を、美容をって事をですね?

 

TAKE:洗顔とかも無精やし。

 

KO-HEY:究極やなぁ~

 

文美:モニターをやるんかなと思って今びっくりしました。

 

(会場から笑いが聴こえる)

 

KO-ICHIRO:(笑)

 

 

 

 

 

TAKE:いやいや、モニターちゃいますよ。けど、ちょっとそういうケアとかも、もういっつもメイクさんに怒られるんで。日焼けしっぱなしやし。

 

文美:ほうほうほうほう。

 

KO-ICHIRO:うんうん。

 

TAKE:だからちょっと来年は、そういうスキンケア頑張ります。

 

KO-ICHIRO:(爆笑)

 

KO-HEY:スキンケア(笑)

 

TAKE:頑張ります。

 

 

そういう方にホントもっかいね 、「見て今のオレら?」みたいなね。

 

文美:Skoop On Somebody3分の2が美容と言うことで

 

KO-HEY:そうですね、もう二人ともスキンケアですもんね。

 

KO-ICHIRO:(笑)。ええ。

 

文美:どうします?

 

KO-HEY:ちょっとだけ音楽的なこと言うと、やっぱりこうツアーをね、今年もいっぱい回らせていただいてこうやって年末までやらしていただいて。

やっぱこれ引き続きって言うか、もっともっとね、あのーいろんなとこ行ってやりたいいろんな形でやりたいと思ってるんですね。

 

で、やっぱねさっきのあのライブ中のTHE FIRST TAKEの話じゃないんですけど、「うわっ久しぶりやな!」とか「え、まだやってたんですか?」とかね。「ええっ!?」とか言う人が本当にコメントでいたので。

 

そういう方にホントもっかいね 、「見て今のオレら?」みたいなね。そういうライブを本当にどんどんどんどんやっていきたいと思います。なんやねん、おもんないな!

 

(観客がめちゃめちゃ沸き立つ&拍手)

 

 

 

 

TAKE:ごめんごめん。

 

KO-HEY:おもんないなぁ!ねぇ。

 

TAKE:それはね、ごめん、ごめんごめんごめん。それね、いつも俺の役やねん、ね。

 

KO-HEY:いえいえ大丈夫。

 

文美:(笑)なんかね。

 

TAKE:今日なんかね、番組の絡みでね

 

KO-HEY:今日はもうしょうがない。

 

文美:そうそう。最後に

 

TAKE:いっつもそれ僕がおもんないこと言う役やけど、すんません、先にボケてしまって

 

文美:(笑)

 

KO-HEY:いえいえ(笑)大丈夫。もちろん。

 

 

ホントにスタッフがその段取りしそうなんだよね。(笑)

 

KO-ICHIRO:じゃあ最後に俺から。

 

KO-HEY:はい

 

文美:はい(笑)

 

KO-ICHIRO:キレイになった僕たちを見て下さい

 

TAKE:いやいや(笑)

 

(観客から歓声と拍手)

 

KO-HEY:(爆笑)。ばっちり。仰るとおり。

 

文美:じゃああれですね、1月ぐらいの会報とかそういうのに、ビフォーアフターのbeforeを撮って頂いて

 

TAKE:やばっ、やばっ

 

KO-HEY:そうですね、なるほどね。

 

文美:で、来年の終わりぐらいにafterっていうのを3人おんなじこういうやつ写真撮っていただいて

 

KO-HEY:うわー、なるほどな。わかりました。

 

TAKE:やばいなそれ

 

文美:で、再来年ぐらいにはモニターで雑誌の裏に乗る。

 

TAKE:そうねー……そうねー……うーん。

 

KO-HEY:やっば。ホントにスタッフがその段取りしそうなんだよね。(笑)

 

KO-ICHIRO:(爆笑)

 

TAKE:そうねー……まぁ。

 

 

 

 

 

文美:本当に短い時間でございましたけども、今日ねなんかもっと喋りたいのは山々なんですが。はい。

 

KO-HEY:はい。アルバムの話とかもせずね。

 

KO-ICHIRO:(笑)

 

文美:ねぇホントに。

 

KO-HEY:なんやねんホンマに

 

TAKE:ああそんなんもう、その番組でやって

 

KO-HEY:ああもうちょっとお願いしますね。

 

文美:はいそうね。あのー、今回お話いただいた模様は1月6日『MUSIC FRAVOR~センリの道もサカセから~』で。はい。

 

TAKE:ねぇ。そのタイトル誰が決めたんですか?

 

文美:もちろんKO-HEYさんですよね

 

TAKE:ねぇ。そうやろなって思ってた。

 

KO-HEY:(笑)そうなんです俺っぽいでしょ?

 

TAKE:そう。

 

文美:なんか「名前どうする名前どうする、なんかいいのないの?」って言ったら「センリの道もサカセからや」っていって。

 

TAKE:あー。

 

 

瞬発力で言ってますね。

 

KO-ICHIRO:あーでもね、KO-HEYさんは名前つけるすごい上手で。

 

TAKE:ホンマやで。

 

KO-ICHIRO:今回の"Nice'n Slow Jam -beyond-"も"-beyond-"はKO-HEYさんから生まれたんですね。

 

TAKE:-beyond-もそうそう。

 

(会場から拍手が聴こえる)

 

KO-HEY:説得力無くなってないですか!?大丈夫ですか?

 

TAKE:でね、いやほんでね、あのーあたかもね、3日前ぐらいから考えてた雰囲気を醸し出すわけですよ。「絶対今思いついたやろ?」みたいなことを。

 

KO-HEY:(爆笑)

 

文美:わかります。ようあるパターン、ね。(笑)

 

TAKE:これは絶対そうよね

 

文美:それもそうですね。

 

KO-HEY:ああこれは本当にそうですね。瞬発力で言ってますね。

 

文美:ね、本当に。でも『センサカ』って呼んでくれはるようになったのは、リスナーの皆さんかな?ねぇ本当にありがとうございます。

 

KO-HEY:ありがたいことですよね。

 

TAKE:そうそうそう。リスナーの皆さん本当にありがとうございます 。

 

KO-HEY:ありがとうございます!今日もお越しいただいて本当ありがとうございます!

 

(会場から拍手が聴こえる)

 

KO-HEY:ありがとうございます。

 

 

 

 

 

文美:と、いうことで本当に短い時間でございましたけれども、FM宝塚Presents "Skoop On Somebody Christmas Live tour 2023"最後のインタビュー、ありがとうございました。

 

KO-HEY・TAKE:ありがとうございました!

 

文美:えーじゃあ、立っていただいてもよろしいですか?なんかちょっとビシッと決めていただいたなと思って。はい。

 

TAKE:はい。

 

文美:それではTAKEさんKO-ICHIROさんKO-HEYさん、そして中谷文美でお届けしました!ありがとうございました!

 

KO-ICHIRO・TAKE:ありがとうございました!

 

文美:では、御三方に大きな拍手をよろしくお願いしますありがとうございます。

 

(会場から拍手が聴こえる)

 

 

 

 

書き起こしは以上となります。前後編にわたる長文でしたが、お付き合いいただきありがとうございました!

 

『MUSIC FRAVOR~センリの道もサカセから~』はエフエム宝塚にて放送中!ホームページやスマートフォンアプリ"Radimo"からもラジオを聴けます!

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